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2010年12月29日水曜日

高性能2Dテレビとしても使える大画面3D対応テレビが実質価格10万円を割り込む、メガネは別売り

高性能2Dテレビとしても使える大画面3D対応テレビが実質価格10万円を割り込む、メガネは別売り今年4月にパナソニックが世界で初めて発売に踏み切ったものの、いまだに本格的な普及には至っていない感のある3Dテレビですが、実質価格が10万円を割り込んでいることが明らかになりました。

あくまで3Dコンテンツを楽しむには別途3Dメガネなどを購入する必要があるモデルですが、4倍速表示に対応するなど、高い機能を備えているため、「今は2Dコンテンツをハイクオリティに楽しんで、今後3Dコンテンツが本格普及した時に3Dメガネを買い足す」といった使い方も可能です。

詳細は以下から。

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